無農薬の米作りを楽しむ百姓の『和して同ぜず』

無農薬栽培の米作りに取り組む百姓の気まぐれブログです。
ムッチャランダムに書いてます。

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2010年9月3日金曜日

刈取開始!! 意気込み空回り。

昨日、午後2時過ぎから今年の刈り取りをスタートしました。




周囲を刈取ながらコンバインの調子を確かめてOKを出して、
夏休みで帰っている次男坊に刈り取りをバトンタッチ。

自分は満杯になった籾を乾燥機へ張り込みに行く。

戻ってくると、コンバインがストップしているではありませんか。

見ると刈取部にぎっしりと稲が詰まってどうしようもない状態。

詰まった稲を除去すること1時間。



さてリスタートと思いきや、

うん??、何かチェンがねじれているように見える・・・

あちゃー、掻き込みパッカーのシャフトが曲がってるやん。


このコンバインは使用不能で修理場へ持ち帰り、
別のコンバインを引っ張り出す。
これでまた1時間。

今日は手始めに2枚の刈り取りを予定していましたが、
結局1枚で終了とあいなりました。

手配する部品を特定するため、修理箇所を分解するのに夜なべとなりました。

刈取りの滑り出しからこんな調子ではどうなることやら(T∀T)

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2010年6月5日土曜日

無農薬のため、カモに乗る

今日から除草機に乗り始めました。

これから6月中は時間を見つけてはこれです。

この作業、乗っているので肉体的にはそんなに大変ではありませんが、
精神的にキツイ仕事です。

ストレス一杯という感じです。



というのも、写真では見えにくいですが、せっかく綺麗に植わっている稲を踏み潰していくことが度々あります。
特に旋回をする枕時は、もうグッチャグチャ。

少しでも倒さないように、踏まないようにと思いながら作業をするのですが・・・。

心が痛みます。

通りがかった知り合いの農家曰く、

「わしやったら、お金をやると言われても、ようせんな。」

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2010年5月11日火曜日

トラクターで荒ごなしを開始!


まわりはの田んぼは殆どが田植を済ませていて静かな中、

昨日から田んぼに水を張って荒ごなしを始めました。

「にこまる」だけは8日土曜日に田植を済ませたものの、他はこれからです。

今日は雨模様のあいにくの天気の中、合羽を着てトラクターに乗っていました。

こういう日にはキャビン付きのトラクターが恋しくなりますが、

そこは経費削減、辛抱です。(*^^*)

それでも、トラクター作業は結構好きな作業の一つです。

行ったり来たりの単純な作業ですが、

トラクターに乗っている間、妄想や思索・・・というより雑念が殆どですが、

何気に物思いにふけられる時間が楽しいものです。



15日の土曜日あたりから田植を順次こなして行こうかなと考えています。

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2010年3月18日木曜日

無農薬でバカ苗対策。その1

今日は「ヒノヒカリ」と「あいちのかおり」の塩水選と浸種を始めた。

それと平行して、木酢液を使ってのバカ苗対策のテストを始めました。

慣行の栽培では、種子の段階から田植までの間に結構な回数農薬が使用されています。
農家としてみれば、田植後の本田の防除で農薬を使用する場合と比べて、
苗作りの段階での農薬使用は、殆ど罪悪感を持つことなく使用されているのが実情だと思います。
また、米作りは苗半作といわれるように、苗作りが成功すれば米作りは半分終わったようなもので、苗作りには過剰なほどの神経を使いますので、そのことからも種子や苗作りの段階での農薬使用を減らすことは農家にとってはよほどの決意が必要となります。


我が家では無農薬での米作りですので、もちろん種子や苗作りの段階に於ても農薬は一切使用していません。

木酢液がどの程度のバカ苗対策としての効果が上がるのかは、不明ですが、
ほのかな期待を持って行い始めました。

今回は木酢の5倍液に15時間程度浸種してみました。



先ずは第一関門として、発芽率への影響を見てみます。
結果は数日後。

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2010年3月17日水曜日

無農薬の米作りが今年も始まった!

昨日「にこまる」の塩水選をして、浸種を始めました。




「にこまる」は昨年初めて栽培したのですが、
ヒノヒカリと同じ時期に収穫できると踏んでいたところ、
予想以上に遅くなり、自分の地域の中でも一番最後まで田んぼに残っていました。

余りにも収穫が遅くなるので1年でやめようかと思いましたが、

食べてみると、予想以上に美味しくて、

やっぱり作らんとあかんやろということになりました。

そこで、少しでも早く収穫できるように早めの準備となりました。

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2010年2月23日火曜日

無農薬の米作へ。種籾の準備を始めたが・・・

2月も最終週となり、そろそろ苗作りが気になる頃となってきました。

特に今日は天気が良いので、

午後から無農薬で自家採取した種籾のヒゲ取りをしようと思い立ちました。

作業をする倉庫の日差しを掃除して、脱芒機・トウミ、そして米選機を引きずり出して、
さて始めようとしたところ、

脱亡機のホッパーに穴が開いているではありませんか。

仕方なく今日の作業は断念し、新しいホッパーを注文すると、

部品供給年度切れとの連絡。

思えば30年近く前のものなので仕方ないか。

結局、ホッパーをFRPで修理することにしました。

これで、また2,3年は持ちそうかな。



そういえば、もう一台、これも20年ぐらい前のものですが、それが有るのを思い出しました。

早速倉庫を探索。電源を入れてみると・・・、動きます。ラッキー(*^^*)

早速使ってヒゲ取りを開始。



脱芒機に掛けたあと、トウミで扇ぐ。そして、最後に米選機に通します。

米選機の網目は2.2ミリで、薄い籾や脱芒の際に籾殻が向けてしまった玄米はここで取り除かれ、今年の無農薬の米作りのベースとなる籾種として仕上がります。


が、・・・・(T∀T)


その米選機にトラブル発生。



軸がなめてしまい、動かなくなってしまいました。



困ったことになったぞ。

今日はもうやーめた。

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2009年12月24日木曜日

苗代の準備 その二

2日前に息子二人が冬休みで帰省した。

早速昨日(23日)苗代の切り上げを手伝わせようと思ったところあいにくの雨。

一度雨が降ると田んぼが乾くまで作業が出来ないので、
せっかく手伝わせて年内に終わらせようと思っていたのに、
また年越しを覚悟した。

今日の朝になって苗代を見に行くと、思ったより雨量が少なかったらしく、
何とか無理をすれば出来そうなので、

二人をたたき起こして作業をすることにした。



明日の天気予報も雨マークでは無いので、
何とか年内に終わらせることが出来そうでありがたいことだ。

いつも苗代の切り上げは年内にやっておきたいと思いながらも
結局天候の都合で、2、3月にずれ込むのが常で、
数年ぶりに年内に終わらすことが出来、気持ちよく正月を迎えられそうだ。

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2009年12月10日木曜日

苗代の準備を始めた。

数日前から来年の米作りに向けて苗代の準備を始めている。

今日は天気予報では午後から雨。夜には激しい雨だという。
そこで朝から雨が降るまでに最低でも排水ができるようにと耕耘機を引っ張り出すしたが・・・。
エンジンの調子がもう一つで、その修理に手間取り、気持ちも焦る。
耘機が動き出したのは11時を回っていた。



なんとか雨が降るまでに水尻までさらえることができた。





結局雨は降らず、少しでもとやりだしたところで、持病の腰痛が・・・。

今日の作業はこれにて中断。急慮、行きつけの整体へ直行した次第です。(T_T)

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2009年11月10日火曜日

来年の雑草対策として・・・

我が家に於ては、例年ですと、

刈り取りを終えた田んぼは来春の4月中旬までそのままの状態で放っておくきます。

しかし今年は、雑草対策のために必要なトロトロ層を増やすことを目的に、

米ぬかを10アール当り60キロ程度を散布して、

田んぼの表面積を稼ぐために畝立て耕起を行うことにしました。

無農薬の米作りでは、雑草対策が一番ネックになるところで、

試行錯誤の連続です。



写真は、前回の記事で高低の修正作業を行った田んぼでの作業です。





もう少し乾いたところでおこないたかったのですが、

天気予報で、午後から雨になるということだったので、

急遽おこなった次第です。

この田んぼを含めて3枚を作業したところで、雨がポツリと降り出しました。

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2009年11月6日金曜日

田んぼの高低の修正から来年の米作りが始まる。

そぞろ、来年の米作りに向けての作業を始めました。

先ずは、田んぼの高低差の修正です。

田んぼの高低差が一番はっきりと判るのは田植直前の浅水状態の時です。

いつもこの作業をやる時には、
来年はしっかりと高低の位置を記録しておこうと思うのですが、
さて田植前になると、その時のことは頭から飛んでしまっていて、
結局、虚ろな記憶を頼っての作業となります。

ここらあたりが高かったかな?と、



土を取る。

そして、低そうなところでダンプ。



作業をしているこの田んぼは、排水が悪く、
少しの雨でも中々地下浸透せず低いところに水が溜まっているので、
そのお陰で高低差が判りやすい田んぼです。

しかし、トラクターのワダチで田んぼはグチャグチャ。

この状態で雨が降ると、次の作業は来年までストップとなりかねません。

この作業は来週中には終えたいと今のところ予定しています。





しかしながら、

この時期の作業というのは、

今やらなければというものでは無いので、

何かの誘惑があると、

ついつい先延ばしということになるのが常です。 (*^^*)

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2009年9月17日木曜日

ミルキークイーンの籾摺り完了で新米販売開始へ!!

昨日ミルキークイーン最後の籾摺りをした。

これでコシヒカリ、レーク65、そしてミルキークイーンの早稲品種の収穫が終了した。
今年の秋の前半の部を終え、ほっと一息です。

籾摺りをした時に出る籾殻は、全量を田んぼに還元しています。

我が家では出る籾殻を1枚の田んぼに集中して投入することで、

籾殻の持つ土壌改良の特性を生かすようにしています。

写真は、籾殻を散布しているところです。



こんな具合に田んぼ一面に均一に散布します。



この機械は3年前に導入したものですが、お陰で随分と楽になりました。

今までは、籾殻を袋取りし、それを人力でやっていたので本当に大変でした。




さて、無農薬の新米は明日18日から販売を開始する予定です。

品質も上々です。ヨロシクお願いします。

21年産無農薬米の販売

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2009年9月12日土曜日

心配の種、コシヒカリとミルキークイーンの刈り取り終了!

本当に久しぶりの雨です。

前に雨が降ったのはいつだろうか?

思い出せないくらい随分と前のことです。

それにしても自分にとっては雨が降らなくて本当有り難く思えた日々でした。

というのも、今年は日照不足の影響で稲が徒長し、

写真のように一部でジワリと傾いており、



雨が降ったらベッタリといってしまいそうでしたが、

そんな懸案のコシヒカリ・ミルキークイーンの田んぼを、

お陰で何とか昨日無事に刈り終えることが出来たことは幸いでした。


いやー、本当に冷や冷やものでした。


残りの田んぼは全く倒伏の心配は無いのでドンと来いという気持ちでいられます。

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2009年9月1日火曜日

刈り取りを始めた。もうすぐ新米が食えるぞ!!

4、5日前から倉庫の掃除と整理を始め、乾燥機の点検、籾摺り機や選別計量機のセッティングまで、何とか昨日完了し、今日はコンバインの試運転を兼ねて、始めての刈り取りをやってみました。



中古で買って今年で9年目となるコンバインですので、本当に今年もちゃんと動いてくれるのか心配で、今年は特に念入りに、部品代だけでも35万ほどをかけて整備しました。

その試運転をやったわけですが・・・・

(T∀T) というような調子で・・・

何とか、今日の予定分は完了することが出来たのですが、
これから本格的に刈り取りをするには不安が付きまとう結果となりました。

調子の悪いのは、マイコンで自動化された制御関連の電気系統なので、
原因を突き止めるのが本当に難しく、難儀します。

一応メーカーに2点ほど部品を発注してみたものの、直るかどうか?


問題点を抱えたままの秋が始まりました。



本日刈り取った品種はレーク65です。
籾を見る限りは、きれいで良い仕上がりになっているようです。

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2009年7月7日火曜日

絶対に欠かせない溝切り作業

よっこらしょ!!と



溝切り機にまたがって、スタート。



今日から溝切り作業を始めた。

田んぼの表面排水のためにこの溝切りは絶対必要不可欠な作業です。

これをめんどくさがってやらずにおくと、

秋の刈取作業の時に泣きを見る羽目になります。

一通り遣り終えるのに四日から五日程掛かります。

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2009年7月1日水曜日

無農薬栽培でミルキークイーンがゴリラのガッツポーズ。

今日から7月。

早くも1年の半分が過ぎてしまった。

本当に一日一日が早く過ぎていってしまう。

歳を重ねるごとにそのスピードが増していくように感じるのは自分だけだろうか?

まぁ、そんなことはさておいて、

5月中旬から植え始めた苗もだいぶ分けつが進んできた。

写真は、5月27日に植えたミルキークイーンです。



株も大きく開帳していることを確認してもらえると思います。



無農薬栽培のために

超薄播きのポット苗を坪当たり40株の疎植にすると

このようにゴリラのガッツポーズと表現するのですが、そんな感じになります。



さて来週から溝切りをしようかな。

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2009年6月26日金曜日

散々な草取り

巨大胚芽米「はいいぶき」を植えた田んぼ。

昨年もコナギがびっしりと生えたが、やっぱり今年もびっしり。

日に日に暑くなってくるので、

「もうどうにでもなってくれ」と思い、

放っておいたが、

田んぼへ行く度にどうしても気になるので、

今年は使わずに済むかと思っていた除草機を引っ張り出してきた。



やり始めるとエンジンの調子が悪く、20m程いくとエンスト。

僅かな田んぼで調子さえ良ければ30分程度で出来るものが、

結局1時間掛かって半分でやめてしまった。

家に持ち帰りキャブレターをオーバーホールしてもう一度。

何とか出来たが・・・、

だいぶ大きくなってからなので、気休め程度だろう。


こんなことだったらもう少し早くやっていたらよかったと

後悔した今日この頃でした。

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2009年6月23日火曜日

無農薬の雑草対策も今年はこれでおわり。

今日は、今期最後のカモ乗りをした。

田んぼはグアイの田。

グアイ対策として
代掻きの2度がけ(1回目と2回目の期間を1ヶ月程度空ける)を実施し始めて、
今年で3年目となる。

今回は2回目の代掻きをしている時に浮き上がるグアイが少なくなったように感じていたので、
やはりこの時期になると、結構グアイが目立ってくる。

除草機をかける前。


除草機が通過後



いつもよりうまくグアイが土の中に埋められている。

今年は今までと違い、1回目の代掻きをする前に米ぬかを散布してみた。

その効果か、田んぼの表面のトロトロ層が多くなってこのようになったのだろうと思う。



うまくいったところもあれば、こんなところも。



これは藻が発生して、それが除草機に押され、苗の上に乗ってしまったところで、

こうなるのを見ると精神面で落ち込んでしまう。

出来るだけ見ないようにして通過するのみだ。

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2009年6月12日金曜日

カモになって草取りしてます

やってます。



カモになった気分です。



無農薬で、田植後は無肥料で栽培しているので
只でさえ収量がすくないのに、
田んぼの枕地は除草機の旋回に車輪で踏み込んでしまうし、
ちょっと左右にぶれたりすると、苗が埋もれてしまっったりと、
承知していることとは言え、精神衛生上あまり良くない作業です。

我が家の無農薬のお米を待っていてくれるお客さんから頂く、
励ましや期待のメールに癒されながら、
もう少しの間カモに乗ります。

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2009年5月30日土曜日

歩いて植える。ムッチャえらかった。

田植ももうあと僅か。

今日は、苗代の後片付けと苗代周辺のこぜまちを歩行の田植機で植えた。



4枚で2反も無いほどだが、足がクタクタ。

「あーえら」を連発しながらの田植となった。

ところで、「あーえら」って滋賀県でしか通用しない、いわゆる方言らしい。

ここら辺では「えらい」という言葉に、疲れたとかしんどいというニュアンスを込めて使う。

この田んぼに植えたのは巨大胚芽米の「はいいぶき」ともち米中でも最高級品種の「滋賀羽二重糯」だ。

明日は、苗代に残った苗を全部上げて、苗代仕舞いの段取りを予定している。

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2009年5月27日水曜日

田植もあと僅か

2200枚余りあった苗も残りあと僅か。



写真は明日植えるミルキークイーンを運んでいるところ。

田植前はこれだけの苗を植えることを考えるだけで少し気分が重たくなったものだが、

今となってはげんきんなもので、名残惜しくなってきた。

少しずつ楽しんで田植をしようという今日この頃です。

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