無農薬の米作りを楽しむ百姓の『和して同ぜず』

無農薬栽培の米作りに取り組む百姓の気まぐれブログです。
ムッチャランダムに書いてます。

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2009年4月28日火曜日

今日の一日

久しぶりに良い天気となった。

が、そうなると苗にかけてあるラブシートを捲らなければならず、朝から1時間。

それからサイトで紹介しているグアイの田んぼを耕うん。

もう少し早く第一回目の代掻きをやっておきたかったのだが、田起こしが今日になってしまった。
出来れば明日にでも水を張って、30日には代掻きをやりたいと考えている。

続いて、巨大胚芽米はいいぶきを植える田んぼに米ぬかペレットを散布。
この田んぼには先だって精米時にできる米ぬかを散布したが、もう少し足らないかなということで追加散布し、その後耕うんし、すき込んだ。

夕方になり、天気予報を確認すると東近江市の明日朝の最低気温は6度となっている。

苗の失敗は米作りに於ては致命的なので、毎日の天気予報の確認は大切で、自分のボーダーラインとして、最低気温8度を目安にラブシートを掛けるか捲るかを決めている。

当然今日はラブシートを掛けることになる。

それに、一時間半。

ムッチャ腰が痛い。

明日も良い天気になるらしいので朝から捲ることになる。

最低気温がもう少し上がってくれると助かるのだが・・・・。

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2009年4月24日金曜日

無農薬栽培も手間が掛かる

m精米時に出来る米ぬかを散布した。

毎日のお米の注文に応じて精米をすると結構な量の米ぬかが出る。



それを今日は巨大胚芽米「はいいぶき」を植える田んぼに散布した。

ペレット状にしたものであればトラクターに装着した散布機で耕うんしながらの散布だが、粉状の米ぬかは手で散布するしかない。

クローラー運搬車に米ぬかをぶっちゃけて、運搬車の走行速度を最低にして自走させながらスコップで放る。



結構うまくいった。

しかし無農薬の米作りは、何かにつけて手間が掛かる。

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2009年4月23日木曜日

米作りは不可能やろ、減反見直しの試算どおりとなれば

以下、asahi.comより転載
減反見直しで米価は… 農水省、試算を公表

2009年4月23日1時4分
 農林水産省は22日、農政改革の在り方を検討している「特命チーム」の会合で、生産調整(減反)を見直した場合の試算を公表した。減反を廃止した場合は、1年目に60キロ(1俵)当たりの米価が今のほぼ半分の7506円に下落すると予想した。

 試算では、基準となる米価を60キロ当たり1万5075円と仮定したうえで、(1)減反を強化した場合(2)現行を維持(3)減反廃止に加え、選択制など減反を緩めた場合を程度に応じて二つを想定した。

 減反廃止のケースでは現在減反に応じている農地のうち、60万ヘクタールが再び食用米の生産に戻ると想定した。食用米の生産が増えるため、1年目の米価は大幅に下落するが、その後は需給が安定。10年後に9721円に戻るとした。

 減反廃止のケースについては、農家が一斉に食用米生産に転換するという極端なケースも参考値として想定。その場合は米価は一時的に5894円まで下落するとした。

 政府が進めている転作強化の「水田フル活用」を継続した場合では、同1万8365円に高止まりすると予想している。だが、今回の試算ではそれぞれのケースを選択した場合の財政支出は明示しておらず、6月上旬に予定されている特命チームの再開までに持ち越した。



もし試算通りに米の価格が下落したとすれば、それでも米作りをやっていこうという農家はいるだろうか?
自分のように無農薬の米作りに取り組み、自サイトで消費者の方に直接届けている農家にとってもそのしわ寄せは避けられないだろう。

MA米の輸入を即刻停止し、小麦の輸入制限も必要だ。それとセットで減反見直しを行うべきだと思う。そうしない限り食料自給率も絶対に上がらないと思う。

こんなことをいうと安ければ安いほど良いと考える消費者の方からはスカンを食らうかも知れないが、そういう人たちは食料自給率を上げる他の方法を提示して欲しい。

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2009年4月21日火曜日

こまめで畑しごと

夏野菜を植える場を作れのと命を受け、今日は畑の畝作り。

さて管理機でと、エンジンを掛けようとするのだが、うんともすんとも云わない。

結局、管理機のキャブレターのオーバーホールから始めないとどうにもならない。

約30分程度かかってやっとエンジン始動。

一旦簡単におこしてから、そこに米ぬかペレットやボカシ肥の放線有機を散布しもう一度かき回す。



後は鍬で畝を作る。久しぶりに鍬を使ったので右の背筋に肉離れを起こした。

植えるまでにはもう少し日があるので草が生えないようにシートで覆って完了。

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2009年4月20日月曜日

一人が一ヶ月に食べる米の消費量

日本人が一人当り一ヶ月にどれくらいのお米を食べているのか?

ちょっと気になったので調べてみた。


農林水産省「米の消費動向等調査」を見ると、

平成19年の全世帯を対象にした一人当りの消費量は4815グラム。

消費者世帯だけで見ると4726グラム。

生産世帯で見ると6124グラム。


5年前のデーターを見ると

全世帯:5007グラム
消費者世帯:4895グラム
生産世帯:6294グラム

となっている。

5年間で全世帯平均で一人当り一ヶ月の消費量が192グラム少なくなっている。

インスタントラーメン2個分くらいか?

米の消費量が減るということは、米の代わりに何かを食べているということになる。

食糧自給率を上げるということは国民の中では殆ど合意できていると思うが、

そんな意識を持ちながらも、

実際には100%自給できる米を食べないということをどのように考えればよいのか?

他に食べるものがあるから?

もっと真剣に考える必要があるのでは・・・。

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2009年4月19日日曜日

我田引水

暑い日が続いているが、今日の日差しは今まで以上にきつく、苗の覆土がところどころ乾燥しているところがあった。

完全に苗が床土に根を下ろしてしまえば多少覆土が乾いていても大丈夫だが、苗の若いうちは十分な吸水力が無いので萎れてしまうことが有るし、芽を出したての場合は覆度が乾いてしまうと籾までが乾燥してしまし生長がストップしてしまう。

ということで、今日は苗枠が完全に水没するくらいに水を張ることにした。

そこで、その準備として波シートで苗代の周囲を囲う。

準備OKで、さぁ水を入れようと水口を開けに行くと水が殆ど来ていない。

水路をたどって水の分岐点を見に行くと、

これだけ天気が続くと畑にも水が欲しい人がいても当然で、分岐を完全に切替てしまっていて、こちらには殆ど水が回らないようにしている。

「我田引水」とはこのことで、仕方なく自分も「我田引水」で切り替えた。

もう少し水量が豊富であればそのような水の取り合いをする必要もなくなるのだが・・・。
以下で紹介しているように、個人的に水をまわすようにしたのだが、
http://oryzax.blogspot.com/2009/04/blog-post_11.html

せっかく水が回ってきたものを、数日後には誰かがそれを切ってしまっているという始末で本当に腹立たしい。


きょうのところはなんとか「我田引水」で水を張ることができた。

苗代全体の様子。



苗枠は完全に水没している。これだけ水を張っている。



金曜日に並べた苗は完全に水没。

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2009年4月17日金曜日

並べ完了!!



並べ完了!



4日から始めた苗代への据付作業が今日で全て完了した。

米作りでは苗半作とか苗7分作といわれるように、苗がうまく作れたら米作りは半分終わったようなものと云うぐらい苗作りには精魂を込めます。

その苗作りの前半部分である苗代への据付作業=並べが完了したということは、

米作りの4分の1が終わったようなものである。

嫁はんに、「今日は第一回目のさなぶりや。刺身でも買うてきてんか。」

手伝ってくれた弟とご機嫌で酒がすすむ。

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2009年4月16日木曜日

D○C発芽胚芽米試食インプレッション 

D○Cの発芽胚芽米を試食してみた。

炊き上がりはけっこう光沢もありいけています。



それと胚芽がしっかりと残っているのには感心した。
精米機の性能が良いのと、品種自体が胚芽が脱落しにくい品種なのでしょうか。



ひとくち口に入れて、ん??

玄米の香りとも違う、

なんと言ったらよいのかわかりませんが、香りというより臭いといったほうが当っていると思える、独特の臭いが一番に鼻につく。

食感は思ったより良かった。

結局、胚芽もしっかりと残っていて炊き上がりの光沢も良く、食感もそこそこ。
だからこそ、フッと鼻に抜けるなんともいえない臭いが気になった。

自分の好みとしては、同じD○Cの商品で比較すると、
発芽胚芽米よりも発芽玄米を白米に混ぜて食べる方が良いと思った。

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2009年4月15日水曜日

高くつきそうなトラクターオイル漏れ

トラクターのロータリーがオイル漏れをしていたが、今の時期に修理するのめんどくさいのでオイルを継ぎ足してその場しのぎでいこうと使ってた。

今日使おうとするとあまりにもオイル漏れが酷くなっている。

仕方なく分解してみる。



チェンケースに泥が入ってゴベゴベだ。



ベアリングはガタガタ、チェーンもガタがきてチェン張りが効かない状態になっている。スプロケットも減っているようだ。

これは部品代が数万円になりそうだ。(T∀T)

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2009年4月14日火曜日

気の抜けた気分でのんびりと

久しぶりの雨となった今日は、播種作業の昨日で完了していて、ちょっと気の抜けた気分だ。

そんな気分でパソコンの前に座り、以前から考えていたサイトロゴの修正をしたり、相互リンクの登録をしたり、それに飽きたら、作業場の掃除や整理をするといった一日だった。
今まで「百姓アグリなかい」としてきたが、これからは「百姓アグリ」とすることにした。

僅かにこれだけの変更だがサイト内の全てのページの修正が必要で結構手間が掛かる。

全て変更した時点でヤフーカテゴリーの変更申請をしようと思っている。

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2009年4月13日月曜日

播種作業が完了した。

朝から最後に残っていた巨大胚芽米「はいいぶき」の播種をした。
これで播種は全て完了した。

その後、300枚の並べ。

4日、5日に並べた「にこまる」「ヒノヒカリ」「あいちのかおり」に被せておいた不織布のラブシートをめくった。



めくっている途中カラスが苗代にやってきた。
せっかくの苗を引っこ抜いたりされるとどうしようもないので、丁度畑の脅しに使っていたカラスの模型を吊り下げてみた。



結構リアルに出来ていて人間が見ても気持ち悪いくらいなのでカラスにも聞くだろう。

苗は現在本葉2枚目が展開中です。



苗の管理で一番注意しなければいけない時期は2.5葉の時で、後1週間から10日ほど先になる。

霜注意報が出ない限り、不織布はめくったままの管理で丈夫に育てる。
無農薬ではなんと言っても健全で丈夫な苗を作ることが基本だ。

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2009年4月12日日曜日

在所の川掃除

朝から在所の川掃除と防草シート張りの作業があった。



地域住民が一体となって自分達の環境を守っていく事は大変有意義だ。

また、このような作業を通じてお互いの親睦の深まっていく。

作業は11時過ぎまでかかった。

それから、恒例となったサバ缶とビールが出た。それだけでは足らず茶碗酒。

それにしても、昼間に飲む酒はよくまわる。

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2009年4月11日土曜日

苗代に水をまわす

ムッチャ暑い日が続いている4月上旬としては暑過ぎ。

今日は並べは休止したが、苗代へ行って苗を見てみると複土が乾燥している苗枠が多い。
やっぱりこの暑さで空気も乾燥しているのだろう。

早々に水を入れようと思ったが、あまりにも水路に水が来ていない。

どうしたもんやろうと、隣の田んぼの義一さん相談。

義一さん曰く、「上の井口が流れてるのと違うか」

ということで、二人で見に行った。




義一さんの言ったとおりだったので、何とか応急処置をして水を廻すことが出来た。




この暑さの中、苗も水浴びをして気持ちよいことだろう。

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2009年4月10日金曜日

峠を越えた並べ

600枚の苗を並べた。





それにしても暑い日だった。

暑さで疲れも倍増。

15列の苗代床も今日で11列まで並べ終えることが出来、あともう少しだ。

最初は大変に思うが、ここまで来ると気持ちも楽になる。

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2009年4月9日木曜日

並べ作業は中休み

今日は並べを一休み。

並べる苗は600枚ほどあるのだが、疲れと他の仕事も溜まっているので止めにした。

最初には並べた苗はこんな状態だ。



品種は今年初めて栽培する「にこまる」
4日に並べたから今日で5日間。



7日に並べた苗はこんな状態。品種は「日本晴」



ここ3日間は日中は本当に暖かいというより暑かったので苗もスムーズに生長した。

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2009年4月8日水曜日

病気を治す直すために、遺伝子組み換えイネって・・・

毎日jpより引用
http://mainichi.jp

遺伝子組み換えイネ:白米で鉄分含有量4倍--東大・西澤教授ら作製

 白米での鉄分含有量が通常の4倍に増えたイネを、東京大の西澤直子教授(新機能植物開発学)らが遺伝子組み換えで作製した。実用化されれば、貧血など鉄分不足の症状改善に役立ちそうだ。

 西澤教授らは00年から、遺伝子組み換えによる鉄分強化米の開発に乗り出した。

 イネはムギネ酸類という物質を土壌に放出し、鉄分を水に溶かして吸収する。オオムギはこの物質をより多く持っている。そこで、細菌を用いてオオムギの遺伝子をイネに導入。さらに、植物内で鉄分を種子などに運ぶ能力が高い物質を作るオオムギの遺伝子や、鉄分を種子によく蓄積させる能力を持つ遺伝子も組み込んだ。

 このイネを栽培して収穫された遺伝子組み換え米は、白米1グラムあたり4マイクログラム(マイクロは100万分の1)の鉄分を含み、通常米の含有量(同1マイクログラム)の4倍に達した。

 西澤教授は「数年以内に新機能食品としての実用化を目指したい」と話している。3月下旬の日本育種学会で発表した。


遺伝子組換で鉄分含有量を増加させた米を食えば貧血などの鉄分不足の改善になる、って、あまりにも短絡過ぎやと思う。

鉄分不足を解消するためには他はどうでも良いという感じ。
それやったら、直接鉄を食たらええねん。現在の技術レベルやったら鉄でも相当微粉化できるやろ。
わざわざ遺伝子を組み替えた鉄分の多い米を食うリスクより直接鉄を食った方がましやろ。

大体現代医学では、貧血になった人を調べたら鉄分が不足していたというレベルでしか考えていない。

そこから貧血になったのは鉄分不足が原因という結論を導き出す短絡思考が現在の医学の限界やねん。

貧血のなる原因をもっと根本的なところに求める必要があると思う。

現代医学の考え方の基本になっている要素還元的な西洋思想では木を見て森を見ずということになり迷路に迷い込む。というか、もうすでに迷い込んでる。

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2009年4月7日火曜日

のんびりとした並べ

今日は嫁はんと二人でのんびりと並べ。

日本晴を42枚、
レーク65を78枚、
夢つくしを60枚、
コシヒカリを120枚の合計300枚を並べた。

それにしても良いお天気で並べには最高だった。
苗代から見える堤防沿いに咲く桜も満開だ。

そんな桜の木下で無農薬のお米のおにぎりを食べると一段とうまいだろうと思いつつ、
並べをしていた。


明日も同じように300枚を並べる予定。

そして、近所に住む弟と従兄弟家族と夜桜で花見をしようかな。

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2009年4月5日日曜日

やっぱり美味しい「楽々発芽玄米」

『楽々発芽玄米』は当初の予想より好評だ。


『楽々発芽玄米』自体は市販の発芽玄米に比べてはるかに美味しいという自信はあったが、発芽玄米を食べている人や食べてみようという人がどれだけいるかが想像もつかない状態だったので、
販売当初は、今年のところは1週間に一つぐらいのペースでお試しパックが出ればOKかな、ぐらいに考えていた。

しかしながら、リピーターの方も出てきてうれしいサプライズだ。

今日は『楽々発芽玄米』を初めて圧力釜で炊いてみた。

炊飯の仕方は白米の場合と全く一緒。



やっぱ、圧力釜で炊くと、一段と美味い。

もちろん、混ぜものなしの100%『楽々発芽玄米』で炊飯したものだ。

この美味しさを玄米嫌いの人に知ってもらいたい。

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2009年4月4日土曜日

雨の中、苗代への並べ作業が始まる。

今日の朝、第一回目の出芽が完了した。

次の出芽分との入替や何やかやらで、結局並べ作業を始めたのは午後3時前となった。

午前中は曇っていたものの雨は降っておらず、
昼過ぎからポツリ、ポツリとしまけてきたが、この程度だったらノープロブレム。

並べをすることに決定。


作業を開始し始めて数10分ほどすると、段々と雨足が強くなってくきた。
しかし、かっぱえびせんと同じで、
いまさら止められない止まらないでそのまま強行。



何とか2列300枚を並べることが出来たが、終わった頃にはパンツまでびしょ濡れで、からだも冷え切ってしまった。

今年最初の並べは最悪だった。

明日は、
1列150枚だけを並べて、
コシヒカリの残りとミルキークイーンの播種をしたい。

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2009年4月3日金曜日

4年ぶりの播種作業

息子二人が行ってしまったので、
今日からは自分ひとりでボチボチ播種をと思っていたら
近所に住む弟が休みということで手伝いに来てくれた。

ここ2,3年、播種作業は息子と弟に任せっぱなしで、久しぶりの作業となった。



今年準備する苗は2250枚の予定で、今日で約半分程度播くことが出来た。

播種機が調子よく動いてくれるとなんと言うことは無く簡単な作業だが、
使っている播種機は20年以上前のもので、チョクチョクと不具合が発生し、その都度停止することとなり、おのずと時間がかかる。

しかし、新品に買い換えるとなると、せっかく動いているものを廃棄することになり、
物の冥加を考えると、中々買い替えということに罪の意識が働く。

でも、もうその時期に来ているのは確かだ。

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2009年4月1日水曜日

予定は未定。その通り、予定していた播種が・・

次男坊が進学で寮生活をすることになり、
明日はその荷物を運ぶために山口の宇部まで車で走る。
種まきのこの時期はネコの手も借りたい時期で、
当然日帰りの強行日程だ。
しかし、片道6~7時間で貴重なこの時期の一日が潰れてしまう。

そういうことで、今日は何とか昨日から予定していた1000枚の播種をやっておきたかった。


が、昨日の予想していた通り催芽が遅れて、
結局、600枚しか出来なかった。


大幅に作業の見直しを迫られる。



写真は、息子二人が播種をしているところ。
二人とも手伝わせるのは今日限りなので、予定がこなせなかったのは本当に痛いところだ。

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