田んぼの高低の修正から来年の米作りが始まる。
そぞろ、来年の米作りに向けての作業を始めました。
先ずは、田んぼの高低差の修正です。
田んぼの高低差が一番はっきりと判るのは田植直前の浅水状態の時です。
いつもこの作業をやる時には、
来年はしっかりと高低の位置を記録しておこうと思うのですが、
さて田植前になると、その時のことは頭から飛んでしまっていて、
結局、虚ろな記憶を頼っての作業となります。
ここらあたりが高かったかな?と、
土を取る。
そして、低そうなところでダンプ。
作業をしているこの田んぼは、排水が悪く、
少しの雨でも中々地下浸透せず低いところに水が溜まっているので、
そのお陰で高低差が判りやすい田んぼです。
しかし、トラクターのワダチで田んぼはグチャグチャ。
この状態で雨が降ると、次の作業は来年までストップとなりかねません。
この作業は来週中には終えたいと今のところ予定しています。
しかしながら、
この時期の作業というのは、
今やらなければというものでは無いので、
何かの誘惑があると、
ついつい先延ばしということになるのが常です。 (*^^*)
先ずは、田んぼの高低差の修正です。
田んぼの高低差が一番はっきりと判るのは田植直前の浅水状態の時です。
いつもこの作業をやる時には、
来年はしっかりと高低の位置を記録しておこうと思うのですが、
さて田植前になると、その時のことは頭から飛んでしまっていて、
結局、虚ろな記憶を頼っての作業となります。
ここらあたりが高かったかな?と、
土を取る。
そして、低そうなところでダンプ。
作業をしているこの田んぼは、排水が悪く、
少しの雨でも中々地下浸透せず低いところに水が溜まっているので、
そのお陰で高低差が判りやすい田んぼです。
しかし、トラクターのワダチで田んぼはグチャグチャ。
この状態で雨が降ると、次の作業は来年までストップとなりかねません。
この作業は来週中には終えたいと今のところ予定しています。
しかしながら、
この時期の作業というのは、
今やらなければというものでは無いので、
何かの誘惑があると、
ついつい先延ばしということになるのが常です。 (*^^*)
ラベル: 無農薬の米作り
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