無農薬の米作りを楽しむ百姓の『和して同ぜず』

無農薬栽培の米作りに取り組む百姓の気まぐれブログです。
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2010年3月15日月曜日

全国のお米の銘柄は570。

日本はいわずと知れた瑞穂の国。
米はどれくらいの品種があるのか。
また、県によってその数は異なってくる。
日本穀物検定協会が「21年産水稲うるち玄米の産地品種銘柄」をまとめている。

全国の銘柄数は507銘柄となる。

最も銘柄数が多いのは新潟の21銘柄である。
コシヒカリは全国ブランドだが、その他にも、春陽、千秋楽、つくばSD1号、どんとこい、なごりゆき、ゆきの精、ゆきん子舞と、段々、ロマンチックになる。

次いで20銘柄というのが宮城、滋賀の2県。
宮城には、一時全国ブランドと知られたササニシキがある。
他には、おきにいり、かぐや姫、たきたて、やまのしづく、などがある。
滋賀は日本晴で知られるが、他にも、内助の功、吟おうみ、夢いっぱい、などがある。

他に、高知19銘柄、兵庫、福岡、秋田がともに18銘柄。
秋田には、あきたこまちの名称が、ドーンと効いたが、ほかにも、めんこいな、萌えみのり、などがある。
米の銘柄名称には歴史がある。

---農村ニュースより引用

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2009年4月20日月曜日

一人が一ヶ月に食べる米の消費量

日本人が一人当り一ヶ月にどれくらいのお米を食べているのか?

ちょっと気になったので調べてみた。


農林水産省「米の消費動向等調査」を見ると、

平成19年の全世帯を対象にした一人当りの消費量は4815グラム。

消費者世帯だけで見ると4726グラム。

生産世帯で見ると6124グラム。


5年前のデーターを見ると

全世帯:5007グラム
消費者世帯:4895グラム
生産世帯:6294グラム

となっている。

5年間で全世帯平均で一人当り一ヶ月の消費量が192グラム少なくなっている。

インスタントラーメン2個分くらいか?

米の消費量が減るということは、米の代わりに何かを食べているということになる。

食糧自給率を上げるということは国民の中では殆ど合意できていると思うが、

そんな意識を持ちながらも、

実際には100%自給できる米を食べないということをどのように考えればよいのか?

他に食べるものがあるから?

もっと真剣に考える必要があるのでは・・・。

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2009年4月16日木曜日

D○C発芽胚芽米試食インプレッション 

D○Cの発芽胚芽米を試食してみた。

炊き上がりはけっこう光沢もありいけています。



それと胚芽がしっかりと残っているのには感心した。
精米機の性能が良いのと、品種自体が胚芽が脱落しにくい品種なのでしょうか。



ひとくち口に入れて、ん??

玄米の香りとも違う、

なんと言ったらよいのかわかりませんが、香りというより臭いといったほうが当っていると思える、独特の臭いが一番に鼻につく。

食感は思ったより良かった。

結局、胚芽もしっかりと残っていて炊き上がりの光沢も良く、食感もそこそこ。
だからこそ、フッと鼻に抜けるなんともいえない臭いが気になった。

自分の好みとしては、同じD○Cの商品で比較すると、
発芽胚芽米よりも発芽玄米を白米に混ぜて食べる方が良いと思った。

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2009年4月5日日曜日

やっぱり美味しい「楽々発芽玄米」

『楽々発芽玄米』は当初の予想より好評だ。


『楽々発芽玄米』自体は市販の発芽玄米に比べてはるかに美味しいという自信はあったが、発芽玄米を食べている人や食べてみようという人がどれだけいるかが想像もつかない状態だったので、
販売当初は、今年のところは1週間に一つぐらいのペースでお試しパックが出ればOKかな、ぐらいに考えていた。

しかしながら、リピーターの方も出てきてうれしいサプライズだ。

今日は『楽々発芽玄米』を初めて圧力釜で炊いてみた。

炊飯の仕方は白米の場合と全く一緒。



やっぱ、圧力釜で炊くと、一段と美味い。

もちろん、混ぜものなしの100%『楽々発芽玄米』で炊飯したものだ。

この美味しさを玄米嫌いの人に知ってもらいたい。

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2009年3月26日木曜日

発芽玄米、D×C対ファン○ル

D×Cとファン○ルの発芽玄米食べ比べをしてみた。

只、炊飯器が同じもので無いので、
今回の結果だけでは判断できないことを先ず宣言しておく。


ということで、
それぞれの発芽玄米を我が家のヒノヒカリに混ぜて炊飯してみた。

実際は100%発芽玄米で食べ比べるのが一番明確にその差が分かるのだが、
ファン○ルの発芽玄米を何回か食べていて、
100%というのはちょっと無理という結果を我が家に於ては出しているので、
ヒノヒカリ1、発芽玄米1の割合の50%で食べ比べてみることにした。

●D×C発芽玄米:ヒノヒカリ=1:1
 使用炊飯器:パナソニックHI炊飯器

●ファン○ル発芽玄米:ヒノヒカリ=1:1
 使用炊飯器:サンヨーマイコン炊飯器


炊飯器により炊き上がりの差があり、
IHの方がマイコンよりも美味しく炊き上がる。
また、けっしてメーカーの差では無いことを言い添えておく。

前置きが長くなったが、結論として

炊き上がりの光沢やモチモチ感は、HIで炊飯したD×Cの方が上のように思えた。

食べてみると、ヒノヒカリの白米の中でそれぞれの発芽玄米を噛むと、プチプチというような感覚では無く、ブツブツといった方が当てはまるようで、特にHIで炊飯したD×Cの方がその感じが強く思えた。

最終的にどっちが良いかは、次に炊飯器を変えての比較してからのお楽しみとしておこう。

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2009年3月22日日曜日

お米の品種と作付け状況                 

平成20年産の作付け状況を紹介しましょう。

堂々の1位はコシヒカリで、昭和54年以降29年連続の1位です。
作付け割合も37.7%となっており、日本で作付けされるお米のうち4割近くがコシヒカリということです。

第2位は、ひとめぼれ 10.6%
第3位は、ヒノヒカリ 10.3%

トップ3で6割を占めることになりました。

以下トップ10を見てみると、

4位  あきたこまち 8.0%
5位 キヌヒカリ  3.4%
6位 はえぬき   3.0%
7位 きらら397   2.7%
8位 ななつぼし  2.6%
9位 つがりロマン 1.7%
10位 ほしのゆめ  1.4%

となり、上位10品種で8割を越えてしまいます。

余りにも偏った作付け状態です。

消費者のコシヒカリ信仰に安易に迎合した結果とも思えます。

もっと多様な品種が作付けされることが、本来の農業の姿だと思うのです。

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