無農薬の米作りを楽しむ百姓の『和して同ぜず』

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2009年4月23日木曜日

米作りは不可能やろ、減反見直しの試算どおりとなれば

以下、asahi.comより転載
減反見直しで米価は… 農水省、試算を公表

2009年4月23日1時4分
 農林水産省は22日、農政改革の在り方を検討している「特命チーム」の会合で、生産調整(減反)を見直した場合の試算を公表した。減反を廃止した場合は、1年目に60キロ(1俵)当たりの米価が今のほぼ半分の7506円に下落すると予想した。

 試算では、基準となる米価を60キロ当たり1万5075円と仮定したうえで、(1)減反を強化した場合(2)現行を維持(3)減反廃止に加え、選択制など減反を緩めた場合を程度に応じて二つを想定した。

 減反廃止のケースでは現在減反に応じている農地のうち、60万ヘクタールが再び食用米の生産に戻ると想定した。食用米の生産が増えるため、1年目の米価は大幅に下落するが、その後は需給が安定。10年後に9721円に戻るとした。

 減反廃止のケースについては、農家が一斉に食用米生産に転換するという極端なケースも参考値として想定。その場合は米価は一時的に5894円まで下落するとした。

 政府が進めている転作強化の「水田フル活用」を継続した場合では、同1万8365円に高止まりすると予想している。だが、今回の試算ではそれぞれのケースを選択した場合の財政支出は明示しておらず、6月上旬に予定されている特命チームの再開までに持ち越した。



もし試算通りに米の価格が下落したとすれば、それでも米作りをやっていこうという農家はいるだろうか?
自分のように無農薬の米作りに取り組み、自サイトで消費者の方に直接届けている農家にとってもそのしわ寄せは避けられないだろう。

MA米の輸入を即刻停止し、小麦の輸入制限も必要だ。それとセットで減反見直しを行うべきだと思う。そうしない限り食料自給率も絶対に上がらないと思う。

こんなことをいうと安ければ安いほど良いと考える消費者の方からはスカンを食らうかも知れないが、そういう人たちは食料自給率を上げる他の方法を提示して欲しい。

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